2018年2月18日日曜日

さらば氷濤まつり2018


1/26から始まった戦がとりあえず一段落。ラストも三人体制で。
今年もスーパー助っ人、ぱくちゃん&親分のおかげで倒れることなく無事に店を回せました。いつも助っ人に恵まれます。いやはや。
助っ人がインフルエンザに倒れるという犠牲も払いましたが。ドラマにはハプニングが付き物。ナイス演出!

今冬はカヌーツアーも動かして、カフェとカヌーの二本立て。
自分が楽しく稼ぐための手段をフル稼働させてのソロ活動。どちらかだけならままあるけれど、両刀使いっぷりはかのあ一。わはは。
できるようにならなければとSっ気たっぷりの店にケツを叩かれて、やりたいことをやるためにやりたくないことから逃げるなと店はぼくを試したわけです。
なんだかこの冬はこの三年の集大成のようで。やったぞ、と。誰に言うでもなく思う。
店ももうぼくを潰すことも泣かせることもできないししない、ようやっと認められた気がします。使われるのでなく、使い倒されることを店は望んでいたわけです。
「守る」と「固執」は同義語。
形を整えるのがぼくの役目かもしれない。

色んな関わり方がある氷濤まつり。
氷濤マンとして二冬。かのあカフェとして三冬。エキサイティングな冬もぼくは大好きで、いつの間にか夏のオマケの域をとっくに越えて夏を飲み込む勢いすら時に感じる。
二日休んだら、青の祭が始まります。うおーしゃ、初めての試み、楽しんじゃおーっと。



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