2017年4月7日金曜日

春一番はフキノトウのてんぷらで

今日もあたたかな一日。カフェよりカヌーの方が目を引く季節。18時も明るい。
しっかし、終わりそうで終わらないなあ、カフェ。こうなるともう、切腹希望というか、早くとどめをさしたい、さされたい。忍耐、辛抱の春。
去年はカフェのゴール設定が不透明なまま、なるだけ開けたい気持ちが強かったのでできるところまで行って五月中ごろまで引っ張った。
しかし、GW中のツアーとカフェの両立は新スタッフ二人とぼくの三人で回すにはしんどかった。カヌーとコーヒー、本気ふたつの同居は難しい。同じ轍は踏まない。知恵ある生物、ヒトとして。
なんせ、太陽の誘惑が断ちがたくなってきている。

結局、半年切り替えで季節に応じて働き方を変えるというのは飽き性兼凝り性にうってつけかもしれない。
今夏は去年の顔ぶれのままなので、より円滑に回っていくだろう。


2008年。洞爺湖のS木さんに初めて連れられたときは冷たいぶっかけを食べてビビった京極の名店、
名水うどん 野々傘の、写真は「肉うどん」。
あまじょっぱいのが好きな方は是非。
次は「ちく玉ぶっかけ」だな。

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