2016年12月13日火曜日

カフェっぽい一日

雪からの雨からのくもり。
雨、もう冬眠してくれ。今日に限ってコットン100%グラミチパンツで除雪だよ。


待ち構えていると客は来ず、頭を切り替えて作業に没頭するかと動き出した途端に客は来る。
客足は読めない。読めるようになるものではないとは、飲食の先輩談。

人を育てる極意は「期待せずに期待する」ことだとカヌー先輩には教わった。
目から鱗だった。
期待しすぎた分、裏切られたときに落ち込む。その時間も心も無駄ではないけれど、無益なこと―何かや誰かに振り回されることを、敬遠できるようになっていく。
まあ、体質はそう簡単には変わらないけれど、意識しておくことで少しは無駄を省けるはずだ。

期待せずに期待しながら、今日もぼくはここにいて、
コーヒーを淹れながら初めましての方々と友人の如くくっちゃべり、外界情報をいただく代わりに、支笏湖やカヌーや氷濤まつり等の情報を必要そうな人に提供する。

「居心地が良いなあ」とか「また来ようね」とかは「おいしい」と言われるのと同じくらい嬉しい。

今のところ「冬季限定カフェ」というのも夏のカヌーツアーの大騒動を知らない人には驚き尚且つ残念なことであるらしい。

【かのあ】の軸足はカフェでも氷濤でもなく、カヌー。
本業ではない。どうせやるのならば「片手間だけれど、本気」でやりたい。ぼくは別に楽がしたいわけじゃないし、その方が楽しい。
言葉にしなくても少しずつにじみ出てきているのかもしれない。

今できる最善を尽くしていくだけなんだろう。

0 件のコメント:

コメントを投稿