2016年3月7日月曜日

藤原銀次郎さん


三月はインプット月としまして。
外仕事から離れて久しいので身体を整えていかないとなあ。
併せて超感覚任せの夢うつつツアーを展開するべんべツアー。さらなる夢の国へお連れするためのきっかけとする知識も増やさねば月間です。マンネリズム打破。自己研鑽。心持ち次第。
絶不調の昨年分も取り返す作戦です。

能ある鷹は爪を隠す、といいます。
引き出しはひけらかさずに、必要なときにゆっくり焦らすように引き出すのが粋というものでしょう。


そんな中、ずきゅんわーど。『王子製紙と苫小牧よもやま話』より。
藤原銀次郎さん曰く、

木を使うものには木を植える義務がある。


それにより生かされるわけで。商売道具へのリスペクト。
カヌーとコーヒーと支笏に生活を委ねるぼくは、それらのファンを増やす義務がある。

間口は広くてまずいことがない。あらゆるloversを増やし、その先の世界を匂わせるのがぼくの仕事。




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