2015年3月18日水曜日

「冬もカヌーに乗れる幸せ」

氷濤まつり終了から一夜明けたら、水の上。

お客さまは、「おひねり制アナログ季刊紙まちゅ★ぴちゅ」読者様ということで、ぼくも出動。

ドキドキそわそわ、ぼくにとっては初めての大好きな千歳川でのツアーでした。


人生を全うしたサケを見、人生の幕を開けたばかりの稚魚を見、
はて、ぼくらは一体どっち側なのだろう。




天気がいいと唄いたくもなるよね。


サケ、オジロワシ、シカ、ヒト‥春の陽光に生命力が一層輝いておりました。





なんだろう。この川のそばに暮らしてこれた今までに感謝。これからもずっと、ぼくは君のそばにいたい。


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