25日から放水開始。
薄氷はとっても脆いということで、天気を気にしながらマイナス時には水がかけられています。
約一ヶ月の建築現場風味の骨組み制作が終わると、途端に氷濤らしい特殊な世界が拡がります。
凍らせるためのきっかけには、枝が使われることも。
↑こちらは、去年新規導入された「きゅうりネット」が大活躍の図。
漁業用の網より目が粗いので、作業効率が大幅に上がりました。
骨組みに網を張り、PPロープで地道にひたすら止めています。
明日で、全氷像への網張完了か?
今日も氷濤マンたち(‥全員ではないか)は奇声をあげ、様々な即興テーマソングを大音量で唄いながらわしわしと働きましたとさ。
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