2014年12月3日水曜日

戦線離脱からの復帰

やってきました、本日ばっちりアイスロード。


どうしてこう、あれこれ事件ばかり起きるのだろう。
感謝の心を忘れないようにという空からのメッセージなのだろうか。

ぼかあ、平々凡々に暮らしたいだけなのですが、そうは問屋が何たらと。

‥ということで、蓄膿症の次は原因不明の超突発的「関節炎」に襲われておりました。

一時は骨折説まで出て、だとしたら人生初だなあなんてことを自傷気味に考えつつ、もしそうなら完治には時間がかかるよなあ、と。
身体が資本のこの暮らし、the end?なんて戦々恐々、ずきんずきんと疼く痛みに耐えた一夜を越えて、整形外科に恐る恐る行ったのでした。


一番ひどかったとき。
左手の甲ほぼ全体がクマのよう。中指の可動域が一気に狭まり、曲げ伸ばしができない、したくない。

お医者さん曰く、カルシウムが溶け出しているのかもしれない、ということで静脈に痛み止めの注射と、血液検査を受けました。


↑まともな右手。


レントゲンも血液検査の結果も特にこれといった異常は見当たらず、原因は分からずじまい。
突然のことだけに?治りも早いようで、二日ぶりに、本日様子を見ながら、半日現場復帰。

「健康」、「仕事ができる」というのは、喜びであり、ありがたいものであります。


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