2014年1月19日日曜日

「氷濤マンに休みなし!」


こだわりの制作部長が、スケートリンク上に子供用ちびすべり台を制作中ににたりと笑った。

「あべし、疲れてるか?氷濤マンに休みなし!だぞー」


「氷濤マン」、かあ。何とか戦隊みたいでかっこいいなあ。


氷濤マンは、
子どもたちの笑顔のために、観光客の歓声のために、自分のために、‥すべては世界平和のために、
今日も氷の惑星をピンスパイクの長靴・ドライマスターで走り回る。

右手にツルハシ、左手にジョンバー。支笏湖ブルーの青氷で、現代人の凍りついた心を打ちぬくのだ。



お遊びはさておき、

さきほど、珍事件の尽きない夜勤が無事終了。

水風船の破裂、自在クランプが氷のおかげで固定化、暗闇のアイスクライミング等‥


ニセコネイチャーガイド『フォレストレック』の矢吹全氏は言った。

「ハプニングを楽しめ。」


スケートリンクへの放水は手作業で行われる。ちびっこの聖地になるということだ。

ノズルの気持ちが分かってしまった。リスペクト。
生まれ変わったら氷濤まつり制作のノズルになろう、そうしよう。

おまつり本番まであと‥五日

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