2013年12月22日日曜日

小樽ゆき物語 冬の流星

昨日、午前中は氷濤。

午後からnaokiさんと小樽。現地で洞爺の福島豪ちゃんと合流。


わ、サンタ!いえーい!

詳細はコチラ→小樽ゆき物語 冬の流星

イベントは、12/22-24日、17~20時開催です。

クリスマスっぽさを味わいたい方は是非。きれいでしたよ。



ぼくらの任務は、青く光り輝くLED、「いのり星」(水に着水すると光る仕組み)を放流し、それが風や潮の流れで固まってしまうのを阻止すべく、ひたすら回収、放流を繰り返すこと。

ということで、初めまして、小樽運河。
そうか、君はしょっぱいんだね。


陸地から見るのと水上から見るのと、どちらがきれいなのだろう。


 闇夜にうっすらとオリーブカヌー。

久しぶりの小樽は、やけに本州っぽく映った。


何をするのでも、どんな世界でも、つながりあうことであたたまり、上昇していく。熱がないと気球は空を浮かべない。

現場に足を運ぶ。自分の目で見る。現実はそこになら、そこかしこ転がっている。


そうしてぼくは、「人」というよりも、「人」と「人」との間にあるものに重きを置いているのだな、と。

学びや気付きの多い時間となりました。







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