2013年11月6日水曜日

3ショットガンと正しい倒木の乗り越え方

早朝屈斜路湖漕ぎ。ゆで卵の夢はまたしても叶わず。またに期待。

マニアック河川へわっかの木名瀬さんが連れていってくれた。
なんてこった。また行けるなんて。一緒に漕げるなんて。

車中、「北海道、好きか?」
と問われ、
『‥はい。なんか、やっぱり、北海道、大好きです。』


二年前、木名瀬さん、なおきさんなおさんたいちゃん、りょーくんわかめちゃんひまりと。

ぼくは変わらないけれど、やはり、ぼくも何かしらかが確実に変わっていた。
同じ場所に、お気に入りの場所に通うことは大事。
天気も大事だが、心模様をつかむのだ。

ちゃんと生きよう、生きたい。

だだっ広い東の空の果てで、脈打つ鼓動。

連夜のウィスキーないとも、これでおしまいかな。

印象の強い川行だらけでぼくらはめまいが酷い。無理して詰めこんで忘れたくないことが多すぎる。

塘路で朝漕ぎをしたなら、おうちに帰ろうと思っている。

ノープランのぼくの誘いに乗ってくれた工藤氏にありがとう。
暑くない夏休みをあなたと過ごせて幸せです。


ぼくと一緒にまた漕いでくれませんか。

あなたが好きです。

2 件のコメント:

  1. じょうこう2013年11月7日 9:51

    いいね、いいね。いつか一緒に行きましょうね。

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  2. >じょうこうさん
    いつもありがとうございます。
    北海道は北の果てではなく、北への入り口。
    同じ川行はありえなくて、それは漕ぐこと即ち生きることであるから、ですよね。

    夏の千歳川、楽しかったですね。
    次はどこで逢瀬を重ねましょう。額平川なんていかがでしょう。むふふ。

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