2013年7月31日水曜日

「足りないぴーす」from 去年のぼく to 今年のあなた


 wrote


足りないぴーす 探してるようで 探してない

必要としていて そうでもなくて
何にもないんじゃ あまりに面白くないから
勝手に幻想つくり上げて 求めてるフリ



きっとみんなそうだろう


ままごとみたいな一瞬の“生”
こだわりつくりあげたところで 明日にはおさらばさ



まるであったこと知ってる 分かってるみたいな喪失感
ピタッと君がはまったならば、今あるすべてを手放すだろう



どん欲でもない、上昇志向のないぼくだから


ピタッと君とつながったなら、きっと君なら言ってくれる


そんな君を ぼくは守りたいと思わないはずがないだろう


点線でしかないけれど、確かな存在がつき動かす 足りないぴーす

路上ではないピースカルチャーライブin「みんたる」

昨日のツアーの様子はこちら。→かのあブログ:ようやく晴れました


どこか、日本の原風景的里山風懐かしさも感じさせる千歳川源流部。
湖と川を分かつ赤い橋(山線鉄橋は明治32 (1899) 年から北海道官設鉄道上川線の砂川妹背牛間に架けられていたをまたぐと、そこは別世界。

「どこまで行くんですか~?」

『行けるところまで行こうか』の図。
俯瞰すると本当、いいところであることが分かる。


かのあブログに出演できると、「なんか嬉しい」のは僕だけ‥ではないはず。


★★★★★★★

夜は、札幌へ行ったよ。
目的地は、フェアトレード雑貨&レストラン「みんたる」



昨夜の物語は、僕が7/16に行われた札幌の選挙フェスに行ったところから幕を開ける。
予告編は随分前から始まっているのだが。

僕はいつものように、現場に足を運び、見て、感じたことを、言葉にした。
三宅洋平選挙フェス@札幌大通公園西三丁目

形になった思い(記事)を拾ってくれた方が、「私もそこにいた。私もアベです。」と連絡をくれた。
僕は現場で浴衣姿のその人を眼の片隅に捉えていたのです。
話をしていくと、あら不思議。naoさんとnaokiさんの知り合いではありませんか。

2013参院選選挙フェスは終わっても、物語は派生して続いています。

そんなわけで、人が人呼ぶ楽しい宴。一夜の国をつくりませう。



京都より、「リトルロック」の李竜葉さん。
どれも、たったひとり、顔の見える誰かを思う唄だった。one love。





僕をここへ誘ってくれた 踊り手ikuraさんの感性も見れた。
踊りが加わると、音の表現が拡がるんだなあ。



手稲の「モノノケユースケ」さん×ikuraさん。
3.11の唄はいくつ生まれ、いつまで生まれ続けるのだろう。




僕はカヌーの話をしたよ。日本一、宇宙一の湖、夏の源流部の美しすぎる緑色の話をしたよ。
みんな興味を持ってくれたよ。かのあパンフレットも持っていたから、すっかり宣伝部長だよ。今度は水の上で会えるかな。

peacefulな唄を聴きながら、生命線が二つあるとか歯や親を褒められ、話したり、あっという間に24時。
店主のみかよさんの人脈ネットワークたるや。あんな人やこんな人の名前をここで聞けるなんて。

カブで帰ると言ったら驚かれて、自分のフツーはフツーでないことを改めて知らされる。
自転車よりよっぽど楽だのに。


常連のおじさんと支笏話で盛り上がり、別れ際に言われた言葉を今、思い返している。

「昔支笏湖に通っていたことや、千歳川の美しさ、カヌーから釣り竿を垂らしたり、とにかく釣り三昧だったこと、今が夏だってことも君と会うまですっかり忘れていたよ。思い出してしまったからには、これからの二週間、短い夏を楽しまないとな。」



2013年7月29日月曜日

さらば、wet daysと、『旅コミ北海道』

かのあブログかのあ研修生募集より‥


naokiさん「私たちは儲けたいわけでは無い。むしろ儲けたいなら他の仕事をするべきだ。」

うーん、しびれるぜ。


‥かのあブログトップ画、白黒化、ですか。玄人好みだね。
僕もブログトップ画、そろそろ変えたいなあ。


雨です、all day long。

雨は今日で五日連続。これでもかと降り続きました。
僕はもう少し雨が続いたら、発狂してしまいそうですよ。何かが足りない。そう、太陽。光合成したい、切実に。

午前はSotocafePちゃん。

僕は受付嬢。


明日の予報は曇りでっす。



帰りがけ、いつものお米屋さんへ。
会計をしていると奥にいたおにーさんがまじまじと僕を見つめてきた。

おにーさん「‥この前テレビ出てましたよね?」


‥マジか。ハットもかぶってないしカヌーも漕いでいないけれど、それでも分かるのか。
旅コミ北海道(かのあブログ↓)、なまらすごい。



支笏の透明度はカヌーを漕げる湖の中では一番‥ではなく、トップクラス。
ついつい盛ってしまう癖が出ました。申し訳ない。


これもすごいっす。
全記事読んでしまった。風立ちぬ

ネタバレもあるので、気をつけて。






2013年7月28日日曜日

モノより思い出、誕生日おめでとう

雨です、all day long。

午前、スタート直後のどしゃ降り以外は、気にならないくらいの細かい雨。


カヌーを漕いでいると、どんどん世界が狭くなっていく。やめられない、とまらない、かっぱえび船である。
共通の友人やガイドのモチベーションの高すぎる先輩方の話ができるのは楽しい。

【SOMOKUYA】つながりのお客さまが今年もちょこちょこと。

僕の変態用アンテナが、世界を知っているのであろう人特有電波をしっかり受信した気がします。


スジエビとりに夢中girl。
才覚が発現。男どもは、呆気にとられつつ見守りましたとさ。

曇りの日の水色は、太陽が出ているときとはまた違って、僕は曇りや雨の日の色も大好き。

ばりっと目が覚めるようなコントラストの強い色もいいけれど、色の深さは晴れたときより、いい。
季節でいったら秋のような落ち着いた感覚。

僕の一番好きな季節、秋。



Sotocafe中、「乾杯してもらっていいですか?」と言われた。

お?なんだなんだ?と思ったら

「実は今日、相方の誕生日なんです。」


‥ずきゅん。

形に残るプレゼントもいいけれど、形に残らない体験をプレゼントするなんて粋だなあ。
僕がもし好きな人にこういうことをやってもらったなら泣いてしまうだろうな。


誕生日プレゼントに、Sotocafeを選んでもらえたことも嬉しい。


本日、誕生日兼、支笏湖loversの誕生です。


「雨でも楽しめるんですね。」


楽しもうとしてくれるお客さまたちのおかげです。


その時々の色、季節、気分、人、自分‥
同じ一日なんて同じ場所でも一日足りとてないのです。飽きるはずがないのです。三年漕いでも毎日が新しいのです。

今年はありがたいことに今まで以上に大所帯Sotocafeが多く、大所帯バージョンのツアー展開も自分の中で安定したものを提供できるようになりました。


ですが、僕は仕事でも仕事以外でも、人付き合いの基本はサシだと思っています。
なので、今日のような一組ずつツアーというのは、僕の根っこというか、死ぬまで核にしていたいものなのです。

目の前の人に最大集中して、丁寧に大切に、尾を引く一瞬を共有する。幸せでしかない。

目の前の人を大切にできない人に、僕は何の説得力もリアリティも感じない。
世界平和は、目の前の人の笑顔にある。

みんなが、目の前にいる人を大切にすれば、戦争はなくなる。

ありえないと思ってしまったら実現は遠ざかる。
僕は戦争もなくせると思っているよ。
厚い紙っぺらをいくら積まれても、たったひとり、君の笑顔に勝るものはなし。




2013年7月27日土曜日

やまない雨と「旅コミ北海道」と常連さんとかのあ研修生募集

雨です、all day long。‥お馴染みの挨拶になってきました。
ぽえまー節多発注意報が発表されました。

かのあ研修生募集!!

7/20、参院選、選挙フェス@渋谷ハチ公ラスト。三宅洋平が言っておりました。
「好きなことをやってみんなが生きていける。それが世界平和の基本。そっちの方が現実的だよ。」

世界平和のためにも僕らは、好きなことをして生きねばならんのです。
見えない宝石をじゃらじゃらつけるのです。


先ほど(18:30~19:00)テレビ北海道「旅コミ北海道」がオンエアされました。
取材はnaokiさん担当なのですが、まあいろいろで僕が担当することになったのです。

自分のことを嫌いになりたくないので見る気はなかったのですが帰りがけに「見直すのも勉強だよ」とPちゃんにぼそりと言われてしまったもので。

僕の喋り方とかわざとくさい笑い方とか落ち着きのない所作はさておき、
客観的に見ても支笏湖ってきれいなところですね。恵庭岳を背景にカヌーを漕いでいる映像なんて、本当絵になるんだから。

僕は恵庭岳のことを「支笏富士」と、勝手に呼んでいます。
先日初めて見た利尻富士を恵庭岳かと思ったのは、いつも見ているからかなあ。



★ツアー
朝、細かい雨。
カッパ&ライフジャケット持参、準備万端。


「ねえ、まだ漕がないの?」

この前はお見送りをしてくれた君。
初めてのカヌーを楽しみにしてくれていた、ちいさなちいさなカヌー乗り。
ようこそ。Canoe is Life。

ちいさなちいさなカヌー乗りの、おおきなおおきなこれからを思う。
わくわくするなあ。

夢の種を摘みたくないから、ぼくら大人はできることを、ちゃんとやりましょう。僕はやります。
勉強します。足を動かします。言葉にします。伝えます。

未来を僕らの手の内へ手繰り寄せてキラキラした「これから=子供たち」に手渡せるように。

生きてて良かった、自分が今まで思ったように、生きてて良かった、想(そう)、君にも思ってほしいんだ。

自分のためとかお金のためとか成功とか、そんなもののために赤いおにーさんは一ミリだって頑張れないんだ。そういうものを追い求めての今があるわけで。見習うに値する価値観ではない。
情けないとか弱いとか言われても、どう思われようがどうでもいいんだ。誰とも戦う気はないよ。プライドとかもいらないし。自分と人の間に線だっていらない。一緒くただと捉えれば、一部を傷つけることが全部を駄目にすることになるから、自分を傷つけることだってできなくなる。ひとつひとつを丁寧に扱うようになる。

ワケが分からなくなってきたかもしれないけれど、君の笑顔より尊いものはなんにもないんだよ。
原発じゃないし、利権じゃないし、放射線でもないし、TPPでもないし、憲法改正でもないし、アベノリスクでもないし、官僚でもアメリカでもない。

明日を生きるぼくの燃料は、まぎれもなく、君やあなたの笑顔です。

この世に執着しようと思わせてくれるものに出会える、この仕事。

金ではなく、笑顔で食っていける時代の足音が僕には聞こえてきているんだ。幻覚でもいいや。思い込めればそれが真実さ。



日差しがあるより、ここは薄曇りの方が神秘的な色になります。


雨に当たらない木陰で一休み。



潤いすぎて困っちゃう。
葉っぱちゃん「あたし、きれい?」


午後。
湖へ。Sotocafe。


同じツアーをやっていても、担当ガイドによって、ツアーの色は三者三様。

Pちゃんには大人の包容力がある。


 二―ポジションでツアーに参加するのはこの方くらい。
ご存知、お馴染みの“スイープ美人”が今年も遊びに来てくれました。
相変わらずで嬉しくなります。





楽しくなってしまうほどのどしゃ降り。バケツをひっくり返したような、今日イチのピークは14時すぎでした。


後半は雨をしのげる木陰だらけの川の中へ。


最後までお付き合いありがとうございます。ではまた。






2013年7月26日金曜日

雨雨雨

雨です、all day long。

え?洞爺湖は晴れていたって?

美笛峠を越えると、雨だった。

が、【かのあ】を利用してくれるお客さまはモチベーションの高い方が多い。
いつもの如くツアーキャンセルの電話は鳴ることもなく。むしろ当日飛び入りが数組入るというミラクルひかる‥これぞ支笏湖まじっく。

午前、霧雨。
パワフルすぎる漕ぎっぷり。
カヌー塾風味。
フォワードストローク!スイープ!バウラダー!美しき右旋回!





午後Sotocafe終盤。
まだ漕げるだろうと先へ行こうとした途端、すんごい雨に当たってしまった。



ツアー後、事務所にて片づけがてら、三宅洋平話で盛り上がる。

好きな芸能人の話をするように、好きな政治人の話をしよう。


ああ、出たら出たで暑いとうっさいのだけれど、今は切実に、太陽が恋しい。





2013年7月25日木曜日

偏愛道具学17~雨の日の正装

雨です、all day long。

気温も20℃を切っているようで、「涼しい」というより「寒い」。

ルー大柴は、僕と同じく新宿の田舎出身らしい。


小さいお子様がいるファミリーカヌーは日程変更で対応。

大人のSotocafe。雨も気にせず、飛び入り参加者も現れました。
いつにも増して温かい飲み物が沁み入ります。



さ、久々道具学シリーズは、雨すら楽しむための必須アイテム・カッパだよ。


僕の御眼鏡に適った逸品はこちら。
ファイントラックの、エバーブレスバリオジャケット

かゆいところに手が届くカッパ界の絶対的王者、モンベルのストームクルーザーと最後まで悩んだのですが、
着たことのない製品を試したかったのと、「ヘビーデューティー 4シーズンの使用がこの一着で」という一石四鳥的うたい文句に、魅かれました。
本格的な雪山以外はこれでこなせるということです。

カヌー以外でも山やら街やら畑やら本格的な雪山以外はどこへでも行くので、どんな状況でも使える道具であるに越したことはない。
荷物は少ないに限るので軽さも大事なのですが、軽さと丈夫さの二者択一をするならば、僕は質実剛健・タフっぷりを尊重します。

繊細な道具は使いたくないのです。ガシガシと、道具のことは何にも気にせず、目の前の景色や人に道具の分まで気を使いたい。

オールラウンド?タフ?ヘビー?
きゅんとする魔法の言葉。

[サイズ]
カッパより上に何か着ることはないので、中にいろいろ着られるようにゆとりを持って、サイズはM。(参考までに僕の身長は167センチです)
ライフジャケットの上からでもチャックを締められました。
大きすぎることもなく、袖の長さ等も日本ブランドなのでサイジングの不満はなし。

[使用感]
・フードをしまえないのはどうも‥と思っていたのですが、何度か使っていると毛嫌いするほどの問題でもないことが判明。
僕はフード食わず嫌いだった。

・色‥アシッドレッド。赤というか朱色風味。‥ど、ドストライク!お洒落番長Pちゃんも「やられたわ~」と絶賛。
・形‥スタイリッシュ。今まで使っていたカッパたちでは決して満たされることのなかった洒落心もご満悦。
・着用感‥しなやか、ゴワつきません。naokiさんの【エバーブレスフォトン】は、さらにしなやか、軽量。

[疑問]
・なぜスタッフバッグが付属しないのか。【エバーブレスフォトン】には付属。
・脇についているリンクベント(ベンチレーション機能。チャックの開放加減で換気のコントロールができる。)にはチャック金具が二つある。なぜ上のチャックにしか紐が付いていないのか。うざったいからかなあ。

あとは、年中ハード使用で防水性が何年持つかですね。





2013年7月24日水曜日

三宅洋平の誕生日。霧雨支笏湖と、『まちゅ』ヨーロッパ進出と深海魚

「24」。一番縁のある数字。
何かあるなこりゃ。


不快指数高し。本州からのお客さまたちは暑さにも湿度にも強い。

ガイドは心中必死だったりしてね。



秘密兵器。名前は知らない。

これで手紙の重さを量るのです。これで、思いの熱さを測るのです。


おひねり制アナログ月刊紙『まちゅ★ぴちゅ』 from ここ、to ドイツ&スイス。
「いってきます」ばかりの僕が「いってらっしゃい」を言わされています。

僕の子どもたちが、僕の知らない街へ行く。

切実に。生まれ変わったら紙になりたい。
200円もあれば、ヨーロッパ入りできるんだもの。



『風立ちぬ』が、映画館の居心地がよすぎて、でもこの感じは初めてではなく、
懐かしい類のものであることに、はっとした。

なんてこった。今年はすこぶる調子が良いからといってオレは‥忘れてはいけないことを忘れかけていた。あほんだらのくそったれいだ。

教えてくれてありがとう。

本当、馬鹿でしかないや。


ここ数年知り合った人たちは信じないかもしれないが、人のことなんてどうでもよかった時代がある。どうでもいいと思っていることを認識すらしていなかった。


目の前の世界がボケていることに、メガネを手渡されるまで僕は気が付かなかったんだ。

そのメガネは初めての彼女が新調してくれた。その次のレンズはハマダくんがくれた。


映画と本の世界を現実に融合させてtripしていた僕が空の上から、大地に憧れ始めた僕を見下ろして笑っている。

「人並みになれるとでも思ってるのか?お前の足場はこっちにあるんだぞ。探しても探しても見つけ出せないhomeは、地上にないぞ。」


暗い映画館にいればよかった。
寝転がって活字を追っていればよかった。

誰にも何にも期待をしていなかった。実在する誰の言葉も響かなかった。世界はどうでも僕の世界は完璧だった。


寺山修司ではあるまいが、
僕は、
書も画も捨てずに、町へ出る試みをしようと思う。

2013年7月23日火曜日

「風立ちぬ」風が恵庭に吹き荒れた


休みの朝。
今日は、ワールドワイドな展開を見せ始めているおひねり制アナログ月刊紙『まちゅ★ぴちゅ』の送付作業をしようと思っていた。

が、何でか恵庭の映画館へ吸い寄せられた。
すいている映画館内(東京だったら公開したばかりのジブリですいているなんてありえない)で、ゆーみんを聞きながら、
山本太郎のブログ記事、なぜ行動したのか
を読んでいたら泣けてきた。

山本太郎さんが当選した途端、さまざまな噂が立っているようで、あほかと問題にもしないでいたらある人はそれを真実と捉えていたりして、‥何というか、不思議なものだ。

僕は伝える前に足を動かしていたい。発信する際は責任を持ちたい。何となく生きたくない。何となく伝えたくない。やることは全部、本気で取り組んでいたい。
自分の力をあなどっていたら、いけない。どこかで傷つく人がいて、どこかで喜ぶ人がいることを忘れてはいけない。

自分がやったこと、見たこと、感じたことしか出さない。出せない。出す必要もない。それ以外は分からないよ。分かろうと思って人の話は聞きたい。


予告編で松潤といちゃこく上野樹里がめちゃくちゃかわいかった。ゆるパーマ、最強に似合う。上野樹里みたさで行ってしまいそうだ。

ああ、広告という名の洗脳。恐ろしや。


で、『風立ちぬ』、二回観たよ。
たまたまメンズデーで一回1000円だった。
奇人デーとかβデーとかもあればいいのにね。B型デーとかサラリーマンデーとか。お水デーとか。ドSデーとか。

何がいいとか悪いとか、言わないでおくね。先入観なしで観るのがいいと思うから。

ただ、僕は二回観てしまったよ。
いつかのように、世界に膜を張ってしまいそうになったよ。‥しまいそうでもない、か。

この世よりずっと居心地の良い世界だったから帰りたくなくなってしまったよ。
今年はだいぶ落ち着きが出てきたはずだけれど、それでもやっぱりどうしようもないみたいで、僕、アッチの世界がやっぱり大好きなんだ。
根っこは、軸足は、homeはやっぱりアッチにある。
思えば、こっちに来てから10年も経っていないわけで。

‥気持ち悪いとか言わない!


2013年2月。
香川で農修行しているときも、よくジブリ論を展開した。
僕『「耳すま」のその後を見たい。でも見たくない。‥』

未来の小説家・ようちゃん「‥うーん。そう言われれば、堀辰夫の『風立ちぬ』。あれってその後と言えばその後ともとれるかも。読んでるときそんなこと全く思わなかったけど。」


ちょっとだけ匂わせるなら‥
たった一瞬を手繰り寄せられるかどうかだ。たった一瞬を手繰り寄せると人はそれを「不自然」と言いたがるだろうが、実はそのたった一瞬こそが自然なのだ。


この頃のずきゅんわーど、「時代」。
時代感覚は表現の生命線。
3.11を封印する表現者の仕事を僕は評価しない。


思えば、北海道の映画館に突入したの、初めてだ。

うーむ。ゆーみん、最強。
たかことβが昔からよく聴いていたなあ。

2013年7月22日月曜日

雨に濡れれば

午前、「ファミリーカヌー」界のカリスマ・naokiさんの秘技を見せてもらいつつ、撮影部隊化。



本日かのあブログ:【長袖ツアーより得意の転載の術。↑

ゴアテックスのごわごわ感が気に食わなかったnaokiさん。
今シーズンは、超しなやかなファイントラック:エバーブレスフォトン


ファミリーカヌー13時~のお客さま。


ヤマセミさん!珍しい鳥写真!!

ずんぐりむっくりちゃーみんぐ。かっわいいね。


最終回。受付中に小雨。

「やれますか?カッパないんですけど。。」


僕『カッパありますよ!そんなに降らないんじゃないかな~。水の上出れば気にならないですし。雨もいいですよ~』

「せっかくだから、お願いします。」

カヌーに乗ると、雨が本気を出してきた。

僕『‥降ってきましたねー!寒くないですか?‥じゃ、気にせずいきましょー!』


‥なんか、楽しいぞ。‥‥僕だけ?
いちいち、笑ってしまう。
こんな雨の日、誰もいない川の上、カヌーを漕ぐ酔狂なるぼくら。


夏の雨は寒くないから、元少年・少女に戻るチャンスです。

誰でも一度は覚えがあるでしょう。
ザーザー降りの雨の日。傘もささずに外へ飛び出したあの日。人気のない町中を、我が物顔で友だちと走り回ったあの日。パンツも靴もビショビショで、だのに、目の前の君ったら、鼻水垂らしてにかーっと最高の顔で笑ってやがる。

何だよちくしょ楽しいぞ。雨雨降れ降れもっと降れ。


雨に濡れれば、思い出す。


新宿の小さな田舎町に、僕のすべてがあったんだ。



いつかの雨と、今日の雨。
ふたつを隔てるものなど、何もないのだよ。



 色っぽいね。

透けるシャツ。
‥シャツと言えば‥BGMは「Squall」/松本英子でお願いしますわ。

「パーフェクトラブ!」主題歌。

再放送でハマった。木村佳乃熱中時代。
‥けと~!

くだらない連想ゲームでららばい。


この頃妙に「あの頃」に引っ張られる。
戻りたいとか、切ないとかでなく、普通に一緒に在る感じなんだよね。悪くない。これが続いていくと、何かが紐解けていく気がする。

「0円ハウス」本家本元の坂口恭平氏は『幻年時代』なんて本を出しているらしい。


★FBより抽出情報★
またべさんより。

【開票終了】
当選した候補者の立場がない…。落選したはずの三宅洋平の驚きの個人獲得票数。
【みなさん、これがげんじつです】
三宅洋平個人が集めた得票数は17万6970票で、全国比例代表の候補者162名中で26番目!でした。


当選者は48名です。
その内個人で一番たくさん票を集めたのは公明党の山本香苗の 996,9559票で、一番少なかった新妻秀規は 26,044票でも当選できました。


落選した三宅洋平の得票数よりも少ない票で当選できた候補者は22人もいます。
自民党の丸山和也 153,303票、ワタミの会長の渡邉美104,176票と他2名、公明党1名、民主党3名、日本維新の会4名、共産党 小池晃 134,325票と他4名、みんなの党 川田龍平 117,389票と他3名、社民党 又市征治 156,155票、などです。


三宅洋平の176,970票とは、みどりの風の候補者3名の合計111,042票や新党大地の9名の合計124,297票、幸福実現党の3名の合計38,347票のそれぞれよりもよりも多く、
また、自、公、民、維新、共産、みんな、社民のいずれの党の当選ラインもクリアしています。素晴らしい活躍ですね。


2013参院選開票速報の開票終了22日 7:59 更新データを参考にしました。
とくに、3:00am頃からの得票数の伸びは凄かった。三宅洋平の 数字は 生きていると感じました。ありがとうm 。


三宅洋平が見せた17万6970人のlive

取り急ぎ。流れがぐちゃぐちゃだけど。


僕は山本太郎と三宅洋平(緑の党)に投票した。

結果、東京選挙区・山本太郎(657,505)は当選。全国比例区・三宅洋平(176,813)は落選。
三宅洋平が所属する「緑の党」は、議席を獲得することができなかった。

票数は【犬HK比例代表】より。
三宅洋平より票数の少ない人も、議員になっている。

ブラック企業の顔、渡邉美樹(自民党)は10万票で受かっている。
所属する党次第。公平な選挙ってナニ?

まあ、僕が選挙システムや政治への不満を抱き始めたのも、3.11以降の話だ。浅い。
が、関わらなければ不満は何も生まれない。僕らはもう、あの日以前に戻らないのだ。


★落選にも当選にも強い光。悔しくないわけではないけれど、悲しいわけではない。これからのことを考えたら身震いしてしまうよ。

今がピークではなく、今後さらに高まっていく確かな予兆を感じた。

意思表示というか‥、3.11からずっと新しい時代はちゃんと始まっていたことを証明してくれた。
狼煙が上がっていたこと。3.11は無駄になっていないこと。背負っている人たちが互いの荷物を分け合い始めている。

3.11以降、市民運動、選挙活動、デモ、‥それまで「ダセ-」と思っていたことに手を出すようになった。どう思われるかなんてどうでもよく、ただ、動かずにはいられなかった。それまでの自分のことなんか棚に上げて必死だった。

街中で初めてマイクを握った。好奇の目。唄ったし喋ったし、喋りながら泣いたりした。チラシの配り方を覚えた。因縁をつけられた。透明人間になった。抱きしめられた。握手をした。応援してもらった。毎日言葉を書くようになった。守りたいものが見つかった。(‥君だ。‥ハウルか。)

3.11は、現代版踏み絵となり、新たなつながりを構築しながら、それまでのつながりを残酷に試しはじめた。
3.11を手繰り寄せずにいる人との生息環境は自然、異なっていった。


何をしても何を感じても、まわりとの温度差に愕然として悲しくなったり馬鹿馬鹿しくなったりした。
闇があまりにも濃すぎて無力感に押しつぶされていた。
でも、それらが全部、肯定された。
「無駄じゃない」と自らに言い聞かせていたことが全部、この選挙期間中に、思いっきり認められたんだ。

age。

いいものはいいのさ。

年明けから今年はすこぶる調子が良く、でも、今がピークではなく、ここから先、さらに調子づいて面白くなっていく、根拠のない確かな自信に包まれている。

そうか、それは僕個人の話だけでなく、時代感覚でもあったのだな。
ばっちりリンクしているぞ。というか、時代を生きるのだから、当たり前か。勢いづかないはずがないよな。

ここまでの二年間、試されていたんだ。時代も、オレ自身も。

ここからは、「試される」のではなく、試し続けるのだ。もっともっとやれる。






★以下、twitterより。

「三宅洋平と山本太郎の選挙フェス航空写真を、なぜ朝日新聞が一面に載せたのか。ただならぬことが起きていたからでしょう?その現象を起こしたのは誰か?その個別性こそがニュース性だ。だって無所属候補と政党要件を満たさぬ団体の候補者があれだけの人を集めたんだぞ?!それを報じないでどうする?」





★メディアはスポンサー様様から養分を頂いている。言いたいことを伝えたら餓死する。

文句を言うのはもう終わり。誰かに期待するより、自分に期待した方が早い。
観客であるより出演者でありたい。応援するより、自分で何かしていたい。

僕ら一人一人が伝え手。
「伝える技術を磨こう。」と、三宅洋平は言っていたっけ。
その技術は、地球のために。つまり、大切な誰かのため、そう、自分のためにもなっていく。
それがみんなの生きやすさにつながっていくから、ヘタクソでも諦めずに、各々、伝える技術を、今いる場所で磨いていこう。
疲れてしまったそのときは、愚痴でも何でも聞くからさ。

オレは書く。喋る。書く。動く。

オレがメディアだ。マスコミだ。オレを媒介する情報は、偏っているけれど、真実だよ。



2013年7月21日日曜日

山本太郎が国会さ行くど

無所属・山本太郎が国会議員になった。

都民で良かった。

脱愚民・都民。

福島の原発の電気を使っていたのは都民。
恥ずかしながら原発の「げ」の字も知らなかった。
何となく、平和で、幸せだと思い込んでいた。

2011年、原発の是非を問う住民投票運動に関わった。
そこに、太郎さんがいた。

僕が喋るより太郎さんが喋った方が人が集まってきて、それは当たり前のことかもしれないけれど、僕は悔しかった。

前を行くこの人に、僕はついていく。そして、いつか追い抜くんだ。



2011年3月11日。
あれから二年ちょい。

もう戻れない、戻らない。

住民投票運動での不条理。自身の軸。大切な笑顔。都知事選。衆議院選。
無力感ばかり。でも、今夜は素直に喜ぶよ。

さ。お次は三宅洋平だ。


夕方カヌーのすゝめ


かのあブログPちゃんに追随して‥てやんdayはというと、本日記念すべき744回目の投稿です。

いちいち長ったらしくするので、naokiさんは面倒臭がって全く読んでくれないという「かのあるある」にもメゲズに‥おありがとうござ~い。

今日は、naokiさんは秀岳荘試乗会@モラップへ。
Pちゃんと僕で「ファミリーカヌー」やら「Sotocafe」を分担。

Sotocafe店長(自称)の僕には珍しい「ファミリーカヌー」三連チャン。


15:30-17:00、個人的には大好きな夕漕ぎ時間。
湖は荒れていたけれど、こちらは完璧でした。




では、選挙結果をツマミに金麦りますわ。

VOTE or DEAD

友人のきんちゃんより。勝手に失礼~!


まだ迷っている方、要チェック→行きなさいよ、選挙

今回の選挙の要点がポップにまとまっています。漫画もあって、普通に、面白いっす。

2013年7月20日土曜日

夏、選挙フェス、花火、ビールとジンギスカン

面白くなってきたぜ。
これだよ。これ。オレが2011年の市民運動でやりたくてやろうとして、力不足だったこと。
先輩が思いっきり示したよ。



↑今日のLAST選挙フェスでの三宅洋平の言葉。

「みんなが農業やってる国の農業が弱いわけないじゃん!」

「気持ち良く伝えるとんちを考えよう。戦争なんて古い。古いよ。脱戦争経済。‥まず知ることさ。」

背中に入れ墨いれるなら、「我只、足るを知る。」(オレの好きな言葉じゃん。)

「誰もギロチンにかけない革命。俺たちの営み全て、革命。」

「ワールドピースガバメント、つくるぜ。」

「好きなことをやってみんなが生きていける。それが世界平和の基本。そっちの方が現実的だよ。」

‥つまり、僕の日々は世界平和の基本に忠実ということだ。浮足立っていると思っているしそう扱われているけれど、実は僕こそ超現実主義者なのだ。
左耳にふたつピアス。PEACEマークを僕はずっとつけっぱなしだ。ひとつは君。もひとつは僕。それがPEACE。それが、BABY&PEACE。

さ、始まったよ。ファミリーカヌー。




数に限りはあるけれどレンタルサンダルも開始。お気軽に~。



僕らガイドも短パンでーす。
社会人だもの。ちゃんとネクタイは巻かないと。

上:Patagonia Men's Capilene® 1 Silkweight Graphic T-Shirt

下:Patagonia Men's Wavefarer Board Shorts - 21"




ファミリーカヌーPちゃん編。


naokiさん編。

‥ガイドも指名制にしたら楽しいね。
カヌー馬鹿・naokiさん?お洒落番長・Pちゃん?浮足立ちまくりオタク?



僕はSotocafe。メリハリの前後半となりました。



★渋谷の三宅洋平・山本太郎、選挙フェス生中継を観た後、金麦片手に肌寒い夜のお散歩。そっか、今日の千歳は花火大会だ。

三年連続、ひとりで楽しんでしまった。隣にいて欲しい人を複数人イメージしているから、寂しくないよ。笑

花火を見る度、今まで見た花火の記憶を辿ってしまう。

毎年家族といとこたちと通った西伊豆の海。ボートに荷物を積載して誰もいない浜まで出かけた。サザエの味を覚えた、水の怖さを知った、外で食べるおにぎりはA級グルメ、早起きして釣り竿を垂らしてとったアジに舌鼓‥。
僕の「海」homeは西伊豆なのだ。行きたいなあ。

新宿の家は神宮花火大会の特等席。
彼女と初めて花火大会へ足を運んだ多摩川の河川敷。
団地ばばんちの公園。‥


★新宿から、頼んでいたマル秘アイテムにおまけがついてきた。


密かにペンネームを持っていることを一年前、家族に初めて打ち明けたりと、一風変わりすぎな父は何を聞いても、自分なりの考え方を持っている。
一番身近な雑学王のアンテナ感度は非常に高い。僕によく似ている。‥逆か。

父は昔からずっと、「本を読みなさい。活字の海を旅しなさい。」とうるさかった。言うだけでなく、読みたい本があれば、何でも買い与えて推奨してくれた。僕の好きなものは全部、父に、母に教えてもらったものだ。

呼吸がしやすくなったのは、言葉を使いこなせるようになってきたから。
昔から毎日書いた、書かせられた日記。あれにも感謝。大人になった今も、僕は書いています。
あなたが教えてくれた表現方法に、僕は依って生かされています。書くことが自由にできなくなるならば、僕はこの世に執着せずに消えるしかない。


読みがいがありそうだ。


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さ、三宅洋平の公選ハガキは出せるだけ出した。
最後の山本太郎メール作戦、ぎりぎりまでやりますか。

2013年7月19日金曜日

明日から「ファミリーカヌー」が始まるよ

さ、参院選は7/21だよ。


naokiさんと、Pちゃんは早朝から取材。今度は全国だよ。


僕はSotocafe店長。

ずっと、馬鹿みたいに上ばかり見ていた。でも、下を見ても、雲だった。つまり、空。空は上。
見向きもしなかった下に、憧れ続けた上もあったんだ。
なんだ、首を痛くする必要なんてないじゃない。




ここでは、下と上の線が曖昧。

見たい方を見ればいい。目指したい方へ行けばいい。何が悪いということもなかろう。

好きなこと、すればいいさ。それで途切れるならそれまでさ。
でもね、好きなことも、ひとりではやらせてもらえないんだよ。


産卵中のウグイが忽然として姿を消しました。
出会いと別れは陸上だけの話でもないのです。
そばにいることが当たり前でもないのです。

「いつまでも あると思うな その笑顔。」‥交通ルールチックしょ。

短い夏休み、僕も噛みしめよう。手の内にあるうちに愛したい。

ココデハナイドコカにばかり心奪われて、すぐそばの大切な人たちの顔を曇らせていたことを知ったのは、思えば僕もつい最近のこと。




明日から、夏休み限定(7/20-9/1)ファミリーカヌーも始まります。



これ、去年の超お気に入り写真。
Photo by naokiさん。