2013年1月1日火曜日

幻の【四年前】

ケータイが新年で浮かれているのか、誤作動を起こし、
先ほど書いていた記事がまるまる御破算という悲劇。

久しぶりに超超超大作だったのに。二、三時間が無に帰した。
思い出して何となく書こうと思ったけど、消耗しすぎたのでまたにする。

読んでもらえないから自己満でしかないけれど、‥楽しかった。

‥むっつりか。

早くパソコンシステム万全にしろってことね。

弱っているのでショックも少なくて楽。

とりあえず今日は、初日の出皇居ランの集いには行けず、
どうにか鼻血を出しながらも、5ゲームのボーリングでやられた右腕と左ケツをかばいつつ、名札をなくしつつ、仕分け人としてやることをやった。


で、先ほど【四年前】というのを書いていたのだけれど、

四年前の年末年始も、ぶっ倒れていたところから話は始まって、やりたいこと、ニート、失恋、社会、そんなこんなをね。


四年前の僕はニートだった。

四年前から四年後。

僕は物書きになった。
僕は今、ニートではなく、フリーライターだ。

書くことで人に、社会に、地球にcommitするために。
実際的な表現の場を僕はこれまでにないほど切実に求め出している。

表現の場が、書ける可能性が一ミリでもあれば、お声かけ頂ければ幸いです。ご一報下さい。

よろしくお願いします。


あっ、明けまして。

今年も、よろしくお願いします。

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