2012年12月30日日曜日

はまだよしひろ

僕の相方。最強の理解者。いいときも悪いときもシンクロする。

はまだくんが幸せでいてくれないことには、何も始まらないのだ。

出会って三秒で分かり会(あえての「会」ですので)ってから、そろそろ七年。
それはつまり、=今の僕の年齢、でもある。

互いに替えのきかない関係。


新宿三丁目、ソウルフードの餃子で年内を締めることとなった。

伊勢のこと、クリスマスのこと、これからのこと、LIVEのこと、仕事のこと、次から次へと休む暇なく、喋り尽くした。


2012年、生きるのがヘタクソな僕らに、大きな変化が起きた。

どうしようもない自分を、ようやく受け入れられるようになったのだ。

こんな自分を赦せたならば、どんな人をも赦せるに違いない。


最低を存分に味わってきた僕らだから、恐いものはそう多くない。

原発や放射能やあめりかのいいなり政治家やマスゴミとか自然は恐ろしいけれど、まあそういうところではない精神的な部分の話ね。


とにかく、とりあえず、生きている限りは、
手の鳴る方へと、
導かれるまま、自然のリズムに抗わずに、今まで以上に覚悟を決めて歩いていこうと思います。

てやんdayも、変わらずに読んでやって下さい。

言っていることとやっていることが違ったら、つまらないことをしていたら、一喝して下さい。
よろしくお願いします。

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