2012年12月25日火曜日

2ヶ月振りの、雇われの身

僕は家族をひとりひとり、それぞれを、心から尊敬している。

家族には夏の間、会わなくなるから、たまには一緒の時間を共有していたいし、するべきだと思う。大好きな人達の優先順位をたまには一番にしてあげたい。
いくら大切に思っていても、行動で示さなければ意味がないと僕は思っている。大切ならそばにいないと。

年末年始はそんなわけで、新宿で過ごすことにした。

お小遣いを稼ぎがてら。

ということで、本日から短期仕事開始。

自分の力量が足りないから、今はまだ雇われないとお金を生み出せない。

それを自覚し受け入れることができるようになった。

死んでも譲らない核がどこにあるか認識し、その大切なものを守りながらも、折り合いを付けられるようになった。

北海道に出会ってからの四年で、要らんプライドを捨て去る技術を習得したわけだ。


今夜もかわいい女の子と美味しい時間を過ごしたけれど、だからといって僕は誰かと付き合っているわけではない。

ま、楽しいからいいのだ。
なんつて。

年に一度、怪しまれずに出せるラブレターが年賀状。早く書かなきゃな〜。

「僕からの年賀状が欲しい!」という変態さんは直接連絡くださいね。
「欲しい!」と思ってくれている人は、絶対僕が「書きたい!」と思っている人とイコールなので。

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