少年時代

少女時代じゃないKARA。

KARAって何人かも分からないけど、皆様今日もお疲れ様です。
毎日自由に報告上げてます、すっかり社会活動家ぶる、上向きNEET(いいコトバ)。
naokiさん、こんな内容でも大丈夫でしょうか？

喋りの勉強にもなっていますからね。

支笏湖の冬、きれいだな。この目で見たいな、北国の美しい冬。

小さい頃、僕は「原発」なんてコトバ知らなかった。
23年間、そこだけに関していえば幸せだったんだな。
これからは、今もだけど、どんなにやりたいことでも放射能という人災に邪魔されることが増えていく。

でも今日は、かわいいかわいいお手伝い仲間が現れたよ。

まず、カンパしてくれてさ。
小学生の貴重なお小遣いからのカンパにどんな意味があるか、小学生だった大人諸君は分かるはず。どんな金持ちの金より、ずっとずっと重たいんだ。
月刊コロコロを買わずにカンパなんて少なくともオレは考えたこともないよ。

否が応でも熱がこもるスピーカーs。

都民投票は都内の有権者のみだけど、
国民投票に向けた署名(年齢も居住制限もなし)をしてもらってさ。

「‥時間あるから手伝ってもいいですか？」

ってさ。

‥‥勿論！
クラッときたよ。星が飛んだね。

小学生ってのは遊ぶことだけ考えていればいいはず(だった！)世代でしょ。今までは、ね。
これからは‥さ。

こんな時代に誰がした、こんちくしょー。

嬉しさと悔しさと心強さと、だよ。

カッコ良い、オトナなつもりのオレは「ありがとう」をたっぷり込めて、非常食に買っていた大好きなあんぱん(峰屋の酒種つぶあん)を勿体ぶらずにプレゼントしたんだ。

腐った世界に、一縷の光を見たんday。

いろんな職業、年齢の方々と毎日出会う。キッカケが「原発」ってのがちと切ないが。

夜はXmas　songで桜小路富士丸さんとギタリスト服部こうじさんが盛り上げてくれたので、足取り軽く幸せパンフ配り。

最後に、数ある【ずきゅんわーず】のひとつを紹介。
ウォルト・ディズニー曰く
「If you can dream it, you can do it」

→それを夢見ることができるならば、あなたはそれを実現できる。

今までもこのコトバ通りだった。これからもそう。
夢‥やりたいことや行きたいところ、野望はいくらでもある。
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