2018年1月21日日曜日

FREE AT LAST

ついに穏やかな土日が終わった。今週の金曜日から連戦が始まるはずで。
おっかないけれど、始まれば終わり、春が来る。
始まったら考える隙がなくなってしまうから、春のことを今のうちに少しでも考えておく。イメージイメージ。

シャッターを開けて閉めるまでに起こるすべてが未知だった一冬目。感情の分類・整理ができずよく泣いた。無事に春を迎えたとき、何だかぼくは生まれ変わった気がした。
二冬目、とにかく笑った。多幸感に満たされた。
三冬目。さて、知ってしまっているが故に始まるまでの時間がおっかない。


かのあトートの中には物書き:安達茉利子先生のトートをいつも忍ばせている。買い物袋だ。

キング牧師の言葉らしい。

FREE AT LAST



「ついに自由だ」。

カヌーもコーヒーも人も、そそられるのは、きっと「自由」なんだろう。

何にも煩わされずに、自分の好きなことをもっと好きになっていけそうな気がしている。






2018年1月20日土曜日

大寒の一粒万倍日、天空の湖からの素敵なお誘い


好きなことをしていると、好きなことがどんどんどんどん拡がったり増えたり深まったり、際限なく咲いていく。
カヌーは色んな「好き」をぼくに教えてくれた。
たとえば、道が二つに分かれていたら、「正しい道」より「楽しい道」を迷わず選べるぼくでいたい。

2018年1月19日金曜日

麹納豆を仕込む


麹を手でほろほろほぐす。
にんじん1本を千切りにする。大鍋にイン。
大鍋に醤油大5、酒大4、みりん大4イン。
一煮立ちしたら火を止める。
熱さが落ち着いたら麹100グラム、塩昆布30グラムイン、かき混ぜる。
さらにあら熱がとれたら、納豆3パックイン、かき混ぜる。
ゴマもイン。
一日一回かき混ぜて二、三日で完成。

発酵の嵐。
ご飯のお供に最高だなこれ。


写真の色味は悪いけれど。

2018年1月18日木曜日

町の楽しみ


千歳に出るときの楽しみ。千歳川沿いワシウォッチング&双眼鏡実地練習。しっかし難しい。
この頃つるむ姿も見るような。活発なのはあたたかいから?

近々インドへ修行にしばらく出てしまう「シャンディ―」@長沼。悲しいかな春まで食べ納め。しかし、きっとまたおいしい味を見つけてくるんだろうなあ、ワクワク。ついて行きたいくらい。初めて食べた辛口カレーの調合に身体がびっくりして、不思議な調子に。身体が感応するスパイス調合の共通性はどこにあるのだろう。
びっくりついでに「ファミリーツリーカフェ」@長沼のおにーさんをクスッと笑わせることに成功したらレモンケーキ(これまたうまい)を手土産に、南幌の真面目なパン屋南幌・食のパレット a・i・u・e・oへ。
冬休みということで金兵ファミリー全員集合!面白すぎる。人が一番の商品です、あい。

先日の冬森遊びのときにもここの「豆パン」を行動食に持っていったんだけれど、自然な甘さは自然の中で食べるとものすっごいおいしいのだよなあ。じんわり。

‥「南幌かあ、ちょっと遠いなあ」と思ったそこのあなた!
氷濤祭り期間中は、支笏湖のマフィン屋・【ペンネンノルデ】で【a・i・u・e・o】の「ひまわりレーズンパン」(ドライフルーツとナッツたっぷり。甘味はドライフルーツの甘さのみ!)も食べられるみたいだよ。わーお!アンビリーバボー!!
嘘をつかない小さなお店はつながるわけだ。

2018年1月16日火曜日

どこへ行こう 何をしよう

戦闘の前に雪遊びがしたい。当たりまくってるニセコ?岩見沢?
うーん、‥‥やっぱり、支笏湖。ここを知りたい。


人間ってのはすごいもんで。道具さえあれば漕いだり滑ったり何でもできる。
知恵の使い方を見失っている妙な世の中ではありますが。
スノーシューには面白くない雪。本日お借りした相棒・【スキーシュー】(歩行◎/登り○/滑り△という感じ?)なら楽ちん。足上げ不要。がに股(スノーシューは横幅があるので、いつもの歩き方はできない)にならんでよし。滑って稼げもするという。

ああ、スキーワールドの楽しみ方の幅の広さはカヌーに似ている。
カヌーはのんびりも激しくも、キャンプも釣りも、一人でも二人でも仲間とでも、何をしてもしなくてもよい。
テレマークの世界観は、カナディアンと似通っているとニセコの大先輩が言っていたなあ。どちらも道具に無駄がない。シンプルな分、乗り手次第、腕次第なんだって。
石川直樹さんの本に「全ての装備を知恵に置き換えること」というのがあるが、この言葉通りの世界感なんだろう。
カヌー、テレマーク、釣り。この三つはなんだかそれぞれにヤバい世界。


登って歩けて滑れたら、もう楽しい。
夏は決して立ち止まらない場所。雪の魔法がかかるとあら不思議。


「karhu」。
岩見沢の遊び人の教えに従い、スノボ用ソフトブーツを合わせてみる。グリップ感良好。相性良し。

2018年1月15日月曜日

冬はザワークラウトを仕込む


雪のない国では「雪」といえば、=白い。=寒い。=楽しい。「雪」という一文字にも様々あることが常識なのは雪国だけ。
最高の「雪」があれば最低の「雪」もある。「雪」なら何でも喜べるわけではないのだ。

最も煙たがられる雪。雪と雨の間、超雨寄りのぎりぎり雪。人はそれを「BETYAYUKI」と呼ぶ。
氷濤まつりには‥NO MORE 暖気!!!!!!

そう叫びながら冬と言えばのザワークラウトを仕込む。
和寒の越冬キャベツをざく切りして塩もみ(キャベツ重量の2%の塩)、キャラウェイシード、ジュニパーベリー、ローリエ、クローブ等のスパイスを揉みこみ、ぎゅっぎゅと保存ビンに詰めラップ、重しをのせて水分が上がるのを待つ。ぼくは一晩ほったらかす。
水分が上がったら重しを外してラップの上から軽く蓋。常温で数日乳酸菌発酵を呼び込む。
完成すれば半年ほど持つ。
育てる。寝かせる。毎日観察しないと分からない些細な変化を逃してなるか。
ちまちまと面倒臭いことがどうやらとっても性に合うらしい。
ザワークラウトというのはドイツの保存食で、日本語なら洋風漬物というところだろうか。これがまたおいしいのだよなあ。

2018年1月13日土曜日

天国のような湖

落ち着かない。こんな日に遊びに行かないなんて信じられる?
ぼくらの職場、like a heaven.
浮足立つなと言う方が土台無理ってなもんで。


「電線が気になるね。もったいないね」と友人に指摘されるまで気にならなかった電線。そう言われてみれば確かに。勿体ない。
「ニセコ町は電線を埋めてるんだよ」と聞き、スキー場に向かってみると、本当だ、そう言われてみれば確かに。
人の数だけ景色がある。世界がある。同じ場所にいて、隣にいる人と自分の目に映る世界が同系色とは限らない。
だからこの世界はオモシロイわけで、はずで。

美しい湖。いつも寄り添ってくれているみたいな気になるなと言う方が無理ってなもんで。どんな支笏も素晴らしい。どんなぼくらも素晴らしい。称え合って生きていこうぞ。

命を大切にしないやつなんて、大っ嫌いだ!!
byテルー(ゲド戦記)